目指せスピード婚。結婚は付き合いはじめが肝心!
関西在住ママライターのゆきです。
私は旦那と付き合って半年弱で結婚しました。
周りからはスピード婚だねと言われますが、何か特別な事情があったわけでも、できちゃった婚でもありません。
付き合って、両親に挨拶をして、結納をして、入籍、そのあと結婚式。
とわりと普通な流れで結婚に至りました。
ただ、それらが通常よりも早いスピードで進んでいっただけで。
付き合って1ヶ月目 両親と初めて会う
付き合って2ヶ月目 プロポーズ
付き合って3ヶ月目 両親に結婚の了承をもらう
付き合って4ヶ月目 結婚式の準備開始
付き合って5ヶ月目 結納
付き合って5ヶ月3週 入籍
ざっとこんな感じでした。
毎月何らかの山場があって、楽しかったです(笑)
ちなみに、この間に新居探しと引越しもしています。
ただ、結婚式は準備に時間がかかるので、入籍の2ヶ月後に挙げました。
結婚したい皆さん。
こんなに短い期間でも、やろうと思えばちゃんと結婚はできます!!(笑)
付き合いはじめたとき、私が30才で彼は32才。
「もうお互いいい年だし、結婚するんだったら早いほうがいいよね」と付き合う時に結婚の意思を確認しました。
その共通認識があったから、結婚に向けてどんどん動いていくことができたんです。
今思えば、これがスピード婚のポイントだったと思います。
期限を決めずに付き合っていたら、今でも結婚していないかもしれません。(彼はそれぐらいマイペースな人です。)
何が問題かって、
女性はこどもが欲しいと思ったときに年齢が問題になってくることがありますよね。
今からお付き合いが始まったとして、1〜2年付き合って、結婚して、こどもがうまれるのは3年以上あとかもしれません。
私は付き合った翌月に31才の誕生日を迎えました。
いわゆる結婚適齢期なんてとうの昔に過ぎていましたし、加齢によるこどもへの影響も心配だったし、早くこどもが欲しかったので、今はとっとと結婚して良かったなーと思います。
結婚するなら早いほうがいいと思ってる皆さん。
その気持ちをすぐにパートナーへ伝えてください。
相手がいない方は未来のパートナーに。
お互いが同じ方向を見ていれば、結婚への道は開けます。
さて。
実際にスピード婚をするにはどうしたらいいか?
結婚へと突き進む推進力
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2人の関係の新鮮さ
が必要だと私は考えています。
詳しくは次回の記事で書きますね。
今回は以上です。
ではでは。